今日の夕食。
『ナスとピーマンのタルカリ的な何か』
『焼いた赤魚』
『鶏肉、豆腐、白菜の汁』
『茹でたもやし』
『大根の浅漬け』
『ナスとピーマンのタルカリ的な何か』
ナス、ピーマン。
ターメリックを入れたら穴が大きく大量にぶちまける、ガラムマサラ、塩、胡椒。
『焼いた赤魚』
あまり焦げないように焼いた。
『鶏肉、豆腐、白菜の汁』
今日も猫の餌を作るために鶏肉を茹でる。猫の分を取り出して、残りを人間用に料理する。
酒、塩で味付け。
『茹でたもやし』
前日のがまだ残っている。
『大根の浅漬け』
味醂、酢で味付け。
記事関係のおすすめ『ダルバートとネパール料理 ネパールカレーのテクニックとレシピ』
「ダルバートはネパールの国民食。1枚のプレートに、ダール(豆のスープ)と肉や魚のカレー、多彩なアチャール(漬けもの)、タルカリ(野菜のおかず)、サーグ(青菜の炒めもの)などを、白いごはんと一緒に盛り合わせた定食です。 南インド料理の「ミールス」と似ていますが、ネパール料理はスパイスの数も量もかなり少なめで、野菜中心の素朴な味が特徴。豆スープとごはんの組み合わせを「ごはんと味噌汁」にたとえられることも多く、日本人好みだと言われます。 大阪の、その名も「ダルバート食堂」というお店で早くからネパール料理の魅力を伝えてきた著者による、本格ネパール料理レシピ集。料理写真以外に、現地の写真もまじえたイキイキとした一冊です。」